We are KinKi Kids LIVE TOUR 2016 in NAGOYA

ふたりとファンが20年かけて築き上げた信頼がそこにありました。

KinKi Kidsアリーナツァー(名古屋ガイシホール10/5公演)に行ってきました。手術後初めての遠征でした。5月から始めてたウォーキングの成果が出たのか?全く疲れませんでした。

強いぞ私!

名古屋ガイシホールにはレインボーホール時代から何度もお邪魔していますけど、20年近くKinKi Kidsファンやっていますけど、“KinKi Kids“としてのふたりを観るためにここに入るのは初めてなんですよ。

意外でしょ。ま、それだけKinKi Kidsの全国ツァーも久しぶりってことなんですよ。

今回、このブログを立ち上げたときからずっと一緒にKinKiを応援し続けてきた友人たちと揃って入ることが出来ました。私のFC名義、20年目にしてようやくいい仕事をしましたよ。この時が来るのを待っていたのでしょうね。
席運がないとお嘆きのあなた。20年応援してみてください。それなりの席がやってきます!

さて。武道館から始まった本公演。会場の形や大きさから私は円形ステージを予想していたのですが、とことんシンプルな形でした。ステージはメインのみ。ステージ両端には虹の浮橋があり、その先に「ちょっとつけてみました」程度の花道があるだけ。アリーナ中央にのびる花道もやたら広い移動通路もありません。「とにかくアリーナ席に詰め込めるだけ、詰め込め!来たい人、みんな入れたれ!」そんな心意気を感じました。・・・・・・それでも全然、足りてないんだけどね(笑)ま、救済措置として東京と大阪でドーム公演してくれるからよしとしよう!

以降はセットリストに沿って記憶に残っていることを書き連ねて行きます。演出面についても触れておりますので、そのあたりご了承くださいませ。


1.Kissからはじまるミステリー
イントロでわかりました。でもまさかこれを持ってくるとはね!たしかにCDデビュー前からの代表曲ですし、作ったのは山下達郎さんなので納得の選曲ですよね。サビの「君がほしい!」で、上手、下手に指を差します。これを37歳男子ふたりがやってくれるのだからアイドルって素晴らしい!

ここで特筆すべきは光一さんのオープニング衣装。着物をアレンジした衣装です。和×光一さん。最強でしょ?
しかも片袖がぶっちぎってあるんですよ?きっと激しい戦闘で敗れちゃったのね!ご自慢のむっちりムキムキ腕をこれでもかと見せつけてくれました。
剛さんの衣装はマインドは和だけどシルエットは洋(なんのこっちゃ)全編通しての印象は「剛ハットコレクション」いやもうほんとにお帽子がよく似合うこと!

2.愛されるより愛されたい
3.情熱
4.僕の背中には羽がある
5.愛のかたまり

この段階でこれを惜しげもなくやってしまう?KinKi Kidsナンバーが名曲揃いであることの証ですね。情熱はたくさんのファンが一緒に踊っていました。踊りといえば、この中のどこかで、お互いの肩に腕を乗せる振りがありましてねぇ・・・・・・私、感動に震えておりましたよ。

6.モノクロームドリーム
ダンサーさんが黒×白の衣装で登場。女性ダンサーはマスカレード(仮面)装着。10月だからハロウィンっぽいなー(笑)なんて見ていました。どの曲だったかな?紫×オレンジの照明もあったしね。光一さんと剛さんもお着替えし、白×黒の衣装でご登場。光一さんが一反木綿を背負っていました。

7.naked mind
8.Summer
9.雨音のボレロ

10月なのにSummerを歌ったよ!たぶんこのあたりのどこかで光一さんがサイドの花道に来てくれたと思うんだけど・・・ガイシホールはサイドの花道作るとスタンド最前列はとんでもない近さになるんです。KinKi Kidsが至近距離を歩くんですよ(・・・なぜCome Hereでそれを作ってくれなかったんだ弟たちよ・・・)で、光一さんが来ると、スタンド最前列にいた光一さんファンと思われる方、みなさん・・・‥

(Д人)こんな顔になっていました。
なるよね。そりゃそうなるよね(笑)

今回、グッズのペンライトは赤か青に光るようになっていました。赤から青へ変化する作りではないので点灯させる色は自分で決めることになります。どちらかに偏ってなきゃいいけどな・・・‥と開場を見渡して驚いた!
赤と青のカラーバランスが絶妙!コントロールされているのではないか?というくらいにいい具合に赤と青が配置されていました。これを観て安心しました。今日、ここに来ているのはほんとのKinKi Kidsファンばかりだ!と。


10.陽炎~kagiroi~
これをライブで聴かせてくれるなんて思ってなかったよ!それだけでもびっくりなのにこれをふたり並んで仲良く歌っておしまいにしないところがKinKi Kids。出だしはふたりセンターにいて、白いスポットが当たって今にも消えてしまいそうな儚いふたりだったのに、いつの間にかステージの上下に分れて歌います。この曲はふたつの全く異なる旋律がそれこそ陽炎のように立上って、絡み合い解けながら進行してゆきます。これまんまKinKi Kidsですやん。演出もそれを意識したのか剛さんは下段ステージで朗々を歌い上げ、光一さんは上段ステージでキレとコクのあるダンスを魅せてくれます。ここの光一さんの踊り、新境地と言ってもいいのでは・・・・・・?

MC① (記憶に残っているものから抜粋)
光一「コーイチです」
「ツヨシです」
ふたりとも下の名前で自己紹介でした。

光一「セットリストをパンフレットに載せるのはどう?」
「袋閉じにしたら?」
光一「そこに、こぉんな写真も(両手で胸を隠す)入っていて?」
「こそこそっと開ける(笑)」
光一「あっはっはっ、あ~バカバカしい~あ~おもろ~い」
光一さんの「あ~おもろ~い」が聴けてよかったですよ。

この次に歌う「ホタル」もこの前に歌った「陽炎~kagiroi~」はどこか似たテイストのある曲で歌っていてその世界観に浸り込める力を持った曲です。と、話されていました。


11.ホタル
剛さんがエレキギター、光一さんがアコースティックギターを奏でて歌います。ステージサイドに縦型の演出用スクリーンがあるのですが、そこをたくさんの光の粒が昇っては消えてゆきます。まさに蛍でした。曲終わり、剛さんのギターの響き(余韻)がいい味を出していました。


MC②
We are KinKi Kidsというツァータイトル。ジャニーさん曰く「YouたちはふたりでKinKi KidsなんだからWe are KinKi Kidsでいいじゃない!」そこを踏まえて、今回は久々にソロコーナーを設けました。ソロではどんなことをしているのかを知ってもらいたいとのことです。


12.Danger zone(堂本光一ソロ)
赤いジャケットを羽織り、女性ダンサーを侍らせての登場です。ハードなダンス。ステージ天井には光一さんの部屋にあるシャンデリア(の、ごく一部)が光ります。光一さんソロコーナーで力を発揮しておりました。

13.Interactional(堂本光一ソロ)
黒ハット、黒ジャケで、力を抜いた大人のダンスです。

14.Slave Maker(ソロ)
なんと!曲の途中で光一さんの呼び込みで剛さんがギター参加!!!
こ・こ・これは・・・・・・・・誰もが観たいと思っている演出ではないか?お互いのソロに演出として参加するスタイルではないか?

眼福!えぇもん、魅せてもらいまった!

(ここで剛さんのソロの後に来る曲がわかりました(笑))

15.街(堂本剛ソロ)
イントロで涙出そうになりましたわ。そしてまた剛さんの歌声がいいんだわ!聴かせるわー!

16.セッション(堂本剛ソロ)
これがKinKi Kidsコンサートで披露されるなんて(驚)KinKi KidsファンはKinKi Kidsから絶大な信頼をいただいている証拠ですよ。ほんのちょっとKinKiから距離を置いている間にKinKi界隈、なんやかんや変わっていました。
KinKiコンにはほんとうにKinKiを好きな人たちしか集まらないようになっていたのですね。何もかもを受け入れることのできる器の大きな人が集まるようになっていたのですね。ますますコンサートに足を運ぶことが楽しくなりました!

17.ホンマにたよりにしてまっせ(堂本剛ソロ)
「おっさん」連呼。そんなに何度もコールすると「おっさん(=光一さん)出てきちゃうぞー」と思っていたら、案の定おっさんコールに乗って次の曲のためのお着替えとヘアセットを終えた光一さんが登場。彼を呼びだすためのコールだったんですね。光一さん、今年のお誕生日プレゼントにもらったピンクのトロンボーンを持ってノリノリです。出てくるときの独特のリズムとか、表情とか、いやぁたまらんかった!オモロかった!そして渾身の一音を披露して帰ってゆくというお約束(笑)こういうものを魅せてくれるようになったんですね、光一さんも!

18.Chance Comes Knocking(堂本剛ソロ)
剛さんの示す指の数に合わせてJUMP!です。

19.薔薇と太陽
ステージ上段で剛さんがギターをかき鳴らし、下段でマタドール光一さんが踊ります。剛さんの安定した主メロと光一さんの絞り出すようなハモ音の絡みが大好きです。ふたりの声だからこそ味わえる刹那感。これがたまらんのですよ。(語彙不足)サイドのスクリーンに映し出される青い薔薇赤い薔薇も非常に美しかったです。ま、それ以上にふたりが美しいんですけどね!!

剛さんのギターストラップが私の好きな青バージョンと赤バージョンのもので大変うれしゅうございました。

20.Unlock Baby
これ聴きたかった曲!!ダンスの系統は「Interactional」に近いかな?

21.Plugin Love
オープニング時に下がっていた白い幕が再び上部に現れます。そこにPluginLoveの文字が映し出されていました。これはN albumで最も印象に残った曲でした。光一さんのアルバムに入っているならわかるけど、KinKiのアルバムに収録されていることの違和感。でも剛さんの♪Wow Wow Wow♪を聴いて納得。剛さんのこの声を聴きたかった(入れたかった)んだな、光一さん。

22.Fall Dance
ステージの中央でふたり並んで歌います。これも聴きたかった曲。

23.スワンソング
24.雨のメロディ

王道ナンバーでシングルメドレー第二部がスタート

25.涙ひとひら
厳密にいうとこれはカップリングですが、セットリストに入れてくれありがとう!久々のジャスゲラ♪でした。

26.カナシミブルー
私の頭の中ではKinKi後ろで長髪の亀梨くんと金髪の上田くんとチャラい中丸くんが踊っていました。

27.Misty
光一さんのスキャットがたまりませんな!

28.Time
これを歌うの?歌ってくれるの?とびっくり。ちなみにここは幕越しにKinKiが歌います。ようやくこの歌が好きになれました。どうしても3.11を思い出してしまってしばらく聴けなかったんですよね。でもこの日歌ってもらえて憑き物が落ちました。ありがとう。

29.やめないで、PURE
KinKi、これ好きだよね(笑)また渋滞しないかとヒヤヒヤ(ワクワク)しましたよ。

30.Anniversary
そうだよね~これはやっぱり歌うよね(笑)と、笑ってしまった曲。

31.ジェットコースター・ロマンス
やっと剛さんが花道に来てくれました。だからそっちばかり見ちゃって、ペンラ芸がおろそかに(笑)

32.硝子の少年
ここかーーーーーー!ここで歌うのかーーーーー!
山下達郎で始まり、山下達郎で締めたのだな!なるほど!筋を通したねKinKi Kids!


アンコール
えぇぇぇ!光一さんがツァーTシャツ着ている!後に剛さんも白いシャツの下に着ていることがわかり、これで今回Tシャツが売り切れたことに納得が行きました。ちなみにダンサーさんはツァーTの黒バージョンでした。・・・・KinKiのふたりが着ていたサイズは販売品と同じではないかな?普通の男性がこれを着用するとパツンパツンになるんだけどね。ジャストサイズだったね(笑)

33.道は手ずから夢の花
なんかなーなんかなーおさむらいさんが出てきそうな歌やったでー。時代劇ドラマの主題歌に合いそう。

34.夜を止めてくれ
N albumで「薔薇と太陽」の次に好きな曲です。 これはきっとラスト直前に持ってくるだろうな~と思っていました。KinKiは花道を歩き、テープバーンする曲(笑)そういう華やかさがありますよね。
このときの映像もPOPで賑やかでした。ここでも剛さんが花道に来てくれました。その頃光一さんは曲提供者である堂島さんのところで一緒に歌っていま・・・・・・せん(笑)堂島さんに歌わせていました。その様子を客席にお尻向けてじーっと観ている剛さんでした。←アイドルとしてやっちゃいかんこと(笑)

35.なんねんたっても
ダンサーさんの振りがとても可愛らしく覚えやすいので是非一緒に踊ってね!この曲のときも光一さんが花道にやってきました。

そのとき私は見つけたのです!

スタンド最前列でお手製のうちわを振るヲ友達を!ステージ脇の席だったので公演自体は見難かったと思います。でもこんなに近くをふたりが通ってくれていたんだね!よかったね~よかったね~!
このヲ友達とは笠寺駅に向かう電車で、偶然同じ車両に乗り合わせるという奇跡を起こしていました。私の大事なKin友さんたちが同じ会場にいてKinKiを楽しんでいることがわかり嬉しくなりました。私のヲタ活動の重心が弟たちに移ってもそれでもKin友として迎えてくれるヲ友達に感謝です。

昔からのヲ友達さんも、新しくヲ友達になってくださった方も、なんねんたっても、よろしくね!

この日は台風18号が日本列島を通過し1てゆきました。名古屋直撃はまぬがれたものの各交通機関への影響やファンの安全を鑑みて、いつもよりコンパクトなKinKi Kidsの公演でした。MCも20分とKinKiにしては短いものでした。ですが時間も守れたうえ、納得のゆく公演が出来たのも「KinKi Kidsとファンの間にある強い信頼」があったからだと思います。「今日は早めに終わらせます」というMCの中で光一さんがぽそっとこぼした
大丈夫。KinKiファン、大人やから」という言葉には「相手の立場を思いやることのできる成熟した心を持っているファン」という意味が込められていると解釈しました。

この信頼、なんねんたっても、大事にしなければいけませんよね。

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。

We are KinKi Kids LIVE TOUR2016の成功を心よりお祈り申し上げます。