新宿セブンが面白い 4

こちらはKAT-TUN上田竜也さんを応援しているブログです。
初主演ドラマ24「新宿セブン」好評放送中です。ドラマを盛り上げ、上田さんを応援し、KAT-TUNの早期活動につながるよう、ここで「新宿セブン」の感想を不定期にあげてゆきたいと思います。

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歌舞伎町の世話物
第4話も原作にあったエピソードのひとつ。ただしドラマ版は女性の職業を地下アイドルにして物語を再編成。私はこの地下アイドルがライブ会場で「次のライブが最後になります」と引退発表した場面で、今年の夏に行われた某アイドルの総選挙での「結婚宣言」を思い出した。実際に起きたことを劇化するのは江戸時代の歌舞伎でもよくあり「世話物」として、昔も今も親しまれている。第4話は歌舞伎町を舞台にした七瀬質店の世話物といったところか(笑)
「地下アイドル」(しかもメジャーアイドルではなくマイナーアイドル)というあたりは世相を反映しているし「アイドル」の在り方についてを自身が日本のトップアイドルである上田竜也氏に(役柄とはいえ)言及させるとはエッジが効いている。『新宿セブン』制作チーム、やるな~!

父性の物語?
第1話は「鮫島のオヤジ」※(オヤジ=筋者の世界の父)
第2話では「美鈴の父の形見の時計」
第3話では「キャバ王と娘の再会」
第4話はストレートに「花嫁と父」を描いている。今回までの冒頭シーンも必ず七瀬の父(仮)が描かれており、本作の隠しキーワードは「父」もしくは「父性」なのだろうか?
と、すると七瀬の華への目線は「兄貴」ではなく「父親」(=「保護者」「庇護者」)なのかもしれない。

秋の夜長にパズル
今回の冒頭シーンは現代の七瀬から回想シーンにつながっていた。この出来事が七瀬の心に深く刻まれていることを表しているのだろう。第1話から時間を遡っていた冒頭シーンがここに来て、七瀬の少年時代(と、いう年齢設定でOK?)へと時間が飛んだ。これはふとしたときに起きる七瀬のフラッシュバックを描いたものか?(←考え過ぎか(笑))時系列でない過去エピソードはいくつものピースを組み立てるパズル的な面白さが加わったと思う。

伊達男七瀬
仕事着でもあるダークスーツ、ライダースジャケットにダメージデニムの私服、そして今回の目玉はフォーマルウェア。しかもウィングカラーのシャツを合わせて華やかさを出しているあたり、七瀬は伊達男だなと思う。
ソフィスケートされた七瀬スタイル、毎回楽しみにしている。次はどんな装いを魅せてくれるのだろう?(一糸纏わぬ姿も美しいとおもふ・・・・・・
そんな七瀬の元で修行しているから、健太もステージに立つアイドルに「グロス」をプレゼントするというセンスが身に付いたのではないか?(・・・・・・七瀬もグロス似合いそう・・・・・・)

4話。ベストオブ七瀬
「親父さんに感謝しろよ」と言って指で手首を叩くシーン。

あくまでも父親に花を持たせるところとか
闘いを終えて少し上下する肩とか
美しい背中とか
斜め後ろからのシャープなラインとか
振り向いた顔、そしてとんとんとか・・・・・

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あーーーーーーー!
七瀬さん、かっこいいっス!

七瀬は男性が「こうありたいよな・・・」と願う理想形ではないか?
男が惚れる男を主役にした物語、そりゃ面白いさ!


~おまけ~
ところで・・・・・・花嫁が暴漢に合っているとき花婿は何をしていたの?突っ立っていただけ?
きっと花婿、間に合わなかったんだよね。
七瀬さん、ただでさえ手が早いのに、怒ると加速スイッチ入るからね。
ま、しょうがないね(笑)