新宿セブンが面白い10

こちらはKAT-TUN上田竜也さんを応援しているブログです。
初主演ドラマ24「新宿セブン」好評放送中です。ドラマを盛り上げ、上田さんを応援し、KAT-TUNの早期活動につながるよう、ここで「新宿セブン」の感想を不定期にあげてゆきたいと思います。

居場所
華は「私の居場所なんてどこにも存在しない」といい、栞は「それが普通なんじゃない」という。

すでに出来上がっている場所に居ようとするから、そこに自分の場所がないと不安になるのだ。居場所がなければ自分で作ればよい。私はそう思う。
しかしそれが出来るのはアイデンティティが確立している人。どこにいても「自分が自分」であることを無意識に認識できる人なら、それが可能であるし、それが確立できていないひとはどこへ行っても自分の居場所は見つけられないし、作るなんて難しいだろう。

新宿セブンの登場人物の中でそれが最も希薄なのが七瀬ではないか。

天才鑑定士と言われ、怖いお兄さんたちにも一目置かれ、新宿歌舞伎町に店を構えてはいるが、おそらく七瀬自身はどこか座りが悪く、そこに自分が居る(在る)ことに自信が持てないのではないか。七瀬は自分の正しいルーツを全く知らない。自分という命(魂)がどこで作られ(←語弊がある?察してくれたまえ(笑))、どこで生まれたのかがわからないのだ。ルーツがあやふやなもの、わからないものは鑑定の仕様がない。
つまり七瀬は自分自身を鑑定することが出来ないのだ。それは鑑定士七瀬にとって最も恐ろしいことであろう。ルーツのない孤独な七瀬の魂は「セン」を「父親」と思うことでかろうじて、この世界に存在し続けることが出来ていたのだ。七瀬が自分の魂の居場所を確認するためには常に「父親の復讐」を意識していなければならなかったのだろう。

王の言う「お前は偽物」とはそういうことなのかもしれない。

さらに王は王手とばかりに「センはお前の父親ではない。したがってお前は親の仇を討つことはできない」と、一休さんの頓知ばりの衝撃のひと言を七瀬に吐く。
これより先のシーンで

七瀬悔しかったろうよ、血眼になって探した鍵が偽物だったんだからな

というセリフがあるがここでそっくりそのまま七瀬に返ってきている。10話終わりの七瀬のメンタルは全財産を騙し取られた健太よりもボロボロだろう。ここから七瀬がどう立ち上がるのか?七瀬反撃のキーパーソンは健太である思うのだが。と、何もかもを知っているすべての鍵を握っているのはシノブさん・・・‥じゃないかなんて・・・・・・
最終話の展開に期待である。

第10話。私的ベストオブ七瀬
迷いに迷っての一枚。

王「馬鹿正直に交換に応じると思ったのか」と言われた後、眉をぴくりと動かした瞬間の顔。
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他に候補にあがったのは黄幇会のアジトへ向かうときの闘いに向かう男の顔。
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健太に信じてもらえると分かった時の顔。
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集中しているときの顔。女神か。
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おまけ。ヤンと七瀬の身長差に激萌え(笑)
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って・・・結局、全部あげてるやん(笑)


ところで七瀬さん・・・・・・近藤刑事の警察手帳をこっそりポケットにしまっていましたが・・・‥
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これは「一緒に復讐を遂げよう」という思いからなのか、あるいはこれも「いつか何かの役に立つ」と思ったからですか?最終話でこのシーンの意味も解明するといいな。

もう充分楽しんだので何がどうなろうとすべて私は受けとめる覚悟であります。
新宿セブンなら、やってくれるはず!

(´・ω・`)最後まで読んでくださってありがとうございます。ここに書いてあることはすべて私の妄想です。妄想が暴走していますがそれは新宿セブンがく面白いということの何よりの証でございます。ご理解いただけましたら幸いです。