ジャニーズHappy New Yearアイランド観劇日記2018.1.5公演

新年の幕開けにふさわしい華やかなショーでした。

帝国劇場の新春公演に1月5日(金)夜公演に入ってきました。

会場に入ってびっくり。そこは私の知っている(観てきた)帝国劇場ではありませんでした。なんだかとても明るくてキラキラしていました。それがステージ周りの鮮やかな照明だけではなく、客席の服装の色(白、ピンク)、輝きに満ち溢れた生命の色がもたらしているものであることに気付きました。若いみなさん、お洒落して来場されていてほんとに可愛くて素敵でしたよ。観劇マナーも心得ていて、終演まで気持ちよく舞台を観ることができました。

前日に流れたワイドショーもカウントダウンコンサートでのKAT-TUN再始動ニュースだけはしっかり観て、そこ以外はなんとなく流していたもので……本公演についての予備知識は出演者(しかもごく一部)のみ。
おまけに開演前、会場内に流れていた曲が敬愛するKinKi Kidsの「Happy Happy Greeting」でそちらに集中していたこともあってオープニングから驚かされました。

噂のジャニーズマンションあり、歌とダンスはもちろんのこと、マーチングドリルあり、和太鼓あり、殺陣あり、アクロバットあり…とにかく一幕はエンタティメントショーをぎっしりと詰め込んでありました。
これがもう凄いのよ(←語彙不足) ジュニアと侮るなかれ。すべてのショー・パフォーマンスがデビュー組に引けを取りません。「基本動作」なら誰でもいつでも、2月3月公演の舞台に来てもやれます。(ただね…2月3月公演に出るためはそこにさらに「何か」必要なの)

一幕のエンタティメントショーの中に組み込まれた世界を揺るがせた事故・事件のエピソード。「タイタニック号沈没」「ヒンデンブルク号爆発」と「第二次世界大戦」。特にこの3つめの「第二次世界大戦」は最後まで違和感がつきまといました。私世代になると、この戦争が始まった経緯、世界的にどのような戦争であったか、そしてどうなったか?が、ある程度わかっています。エンタティメントショーなので多少の美化は仕方ないにしてもそれにしてもかっこよすぎないか?だからこの場面では素晴らしいパフォーマンスではあったけれど拍手することを拒絶してしまいました。決して舞台に立っているJr.が悪いのではありません。なぜここにこれをいれなければならないのかがわからなかったのです。

でも、それこそが演出の狙いだったのでしょう。

戦争は日常を激変させます。違和感だらけの毎日です。そういうことなのです。戦争や悲劇の連続が当たり前になってはいけないし、それに慣れることがあってはならないのです。このショーを観劇している大半のお客様、演者がほんの少しでも平和の有難さ、尊さを感じ、考えてもらうきっかけになっていればよいなと思いました。(真面目過ぎて、ごめんやで。でもこれが私の持ち味だと思っているので)

25分間の休憩を挟み、二幕が始まりました。(この25分というのも新鮮だった!しかも化粧室待機列が短い!)

第二幕はレジェンド東山withフレッシュJr.による超豪華ジャニーズ・メドレー・ショーでした。

硝子の少年にキャー!

青春アミーゴにギャー!

アンダルシアに憧れてにヒィー!

Choreographer(振付)にTomoyukiを見つけてウヒィー!

何度、歓喜の声を上げたかわかりません。次々と流れるジャニーズの名曲たち。乙女のように(笑)両手を合わせて見ておりました。数多ある名曲の中から「硝子の少年」を選んでくれたことが嬉しいです。そうね確かにKAT-TUNの楽曲はこういう舞台には向かないかな。でもそれもまたグループの魅力、持ち味ですよね。
東山さんのダンス、相変わらずキレキレでした。黒のタキシードに包んだ身体も芯があって存在感あります。Jr.はまだ成長途中なので、身長に対しての厚みや幅が足りなくて、でもそのあやうさ脆さが魅力でもありますよね。席横の花道にPrinceの三人が来て歌ってくれたのですが、みなさん肌が真っ白で艶も張りもある!そして細い!お顔が小さい!やっぱり違うなーと感じました。

でも……私が光一座長や上田さんを前にしたときに感じる「圧倒的なオーラ」は……………


ま、そういうことなのでしょうね(笑)

途中、挟み込まれる懐かしの少年隊の映像をバックに流してのコントはKingとPrinceが交代で務めているようですね。私の観た公演はKingだったのですが、Princeだと誰がどの役になるのだろう?(やっぱりくんが東山さんかなー?)

どうしてもEndless SHOCKに出演していたJr.や上田ジャニーズ陸上部員メインで観てしまうのですが(そこはどうかご了承ください)印象に残ったメンバーについて。

岸優太くん…光一さんが丸飲みしたいほど可愛かったユータが今じゃ、Jr.のリーダー的存在に。
勝手知ったる舞台だからか、支配人的貫禄まで出していましたよね(笑)ダンスも歌も群を抜いていました。

諸星翔希くん…あまりにもイイ男になってしまっていて、始まってからしばらく見つけられませんでした(苦笑)彼、Sax吹くのね!やるじゃん!そしてなんといってもこの方の殺陣が見事。刀の扱い方、腰の落とし方、殺陣の型、どれも美しく、安定していました。

長妻玲央くん…彼もなかなか見つけられませんでした。男っぽくなっていました。

菅田琳寧くん…最も近くで踊ってくれたJr.。舞台の上でアクロバットを見せてくれました。

京本大我くん…帝劇の舞台経験があるって強いですね。この舞台でのダンスの魅せ方というものをよく知っているな~と思いました。指先まで神経が行き届いていてとてもきれい。群舞の中にいてもすぐにわかりました。

以上、好き勝手書きましたが、もし来年もまた新春公演があるのなら、是非、また行きたい!と思うほど楽しくて満足度の高い舞台でありました。