節約ロックを贅沢に楽しむ 8 ロックと節約と男磨き

こちらはKAT-TUN上田竜也さんを応援しているブログです。その上田竜也さんが主演するドラマ「節約ロック」をもっと楽しんで、盛り上げて行けたらいいなという気持ちで書いております。


絶妙な間
web記事でも絶賛されていたタカオのモノローグ部分。心の声と地の声の使い分けをしつつも、自然な話し方に仕上げてくるのは本当にお見事。でもすごいのはそれだけじゃないんです。その能力を存分に発揮しているシーン、8話でいうとこちら。

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タカオ「リンちゃん、イメチェンしてSっ気、だいぶ増してないか?」


このモノローグの後にリンちゃんが爪にふっと息を吹きかけます。

こうして文字にするとそこまでおかしな場面ではないのですが「間」が良過ぎて私は大笑いしました。撮影中、このセリフをタカオは口に出しては言えません(だって心の中の声だから)おそらくスタッフがセリフを声に出し、そのタイミングでリンちゃんはアクションを起こすのでしょう。そしてタカオ=上田さんはアフレコ時にそのセリフを上被せるのだと思います。

他人のセリフ(間)に自分のセリフ(間)を合わせるって難しいことではないでしょうか?しかもここは特にその「間」が大事なところです。タカオのモノローグとリンちゃんのはすっぱな行為がフィットしなければオチのない普通のシーンになっていたでしょう。ところがどうでしょう?見事にハマり、笑いだけでなく、生まれながらのお嬢様だったリンちゃんの変貌と元々持っていた毒性がさらに強調されるシーンになっていました。「間」を合わせただけなのに1シーンで伝わる情報が掛け算のように増えてゆくのです。

上田さんはドラマに限らず、バラエティでも絶妙な「間」で言葉を発しますし動きます。そこに流れているリズムをすぐにつかみ、そのリズムに溶け込める、リズム感がある人なのでしょうね。だから普通のことを話してもなんだか面白くなっちゃうし、リズムが大事なコメディも出来るのでしょう。


優しさは節約しないタカオ
全財産を奪われたクワタさんの身柄を引き受けたうえに、ご飯も食べさせて、泊まらせてあげて、精神的にも立ち直らせてあげる。


タカオ、君は天使か?


「情けは人の為ならず」でもタカオは見返りを求めていないような気がします。「無駄だ」といわれても人に対する「優しさ」は贅沢に使っちゃうんですね。クワタさんとカオリちゃんを見つめるタカオの優しい顔!

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私はその直前のナットをボーリングスタイルで投げる顔も大好きなんですけど(笑)

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どちらも天使タカオの素顔なのです!


出でよイナバウアー!
みんな笑ったよね!節約モンスター呼びされても、タカオの召喚とあればすぐにやってくる稲葉くん。
君、かぁわゆぃねぇ~♪

そしてどうやら次回はタカオと稲葉くんの関係が進展する!?

第9話は「究極の節約」ということですが、タカオちゃん・・・・人生を節約に掛けちゃう?どうなる!?
ゆるい話なのに、結末が全く見えない「節約ロック」はやっぱり面白い!


本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございました♪