初めてのEndlessSHOCK

Endless SHOCK2020の初日まであと少しとなりました。今年は例年以上に初めて本舞台を観劇する、帝国劇場に足を運ばれる方が多いのではないかと思います。そこで少しでも初めての場所の緊張や不安が和らぎ、観劇に集中して楽しめるようにほんとにざっくりと大雑把なただのマニア目線となりますが、SHOCKの見所や帝国劇場についてお話ししようと思います。

帝国劇場に行くには
JR山手線有楽町駅東京国際フォーラム口から出るとわかりやすいと思います。ビックカメラ有楽町店と東京国際フォーラムの間の大きな道をそのまま皇居のお濠を目指して歩いてください。足を一歩踏み出すごとにワクワク感が高まってゆきます。行き着いたところが帝国劇場です。
大粒の雨が降っているときはビックカメラの地下まで降り、地下通路を利用するとほぼ濡れずに帝国劇場に到着します。(傘については劇場内の自分の席の前に傘を差しておけるリングが設置してあります。雨天時は入口で傘を入れるビニール配布)
2月いっぱいは丸の内に向かう道がライトアップされます。夜公演観劇後、想い出をさらに美しいものにしてくれることでしょう。

もちろん地下鉄三田線、有楽町線、千代田線からも来場できます(←地下鉄乗りこなせれば大丈夫ですな)

タクシーをご利用の場合、東京駅八重洲口から帝国劇場までは時間帯にもよりますが1000円かかりません。終演後も劇場出てすぐ日比谷通り(皇居のお濠側)に立ちますとすぐにタクシーが拾えます。

帝国劇場
外観内観ともEndless SHOCK仕様になります。写真を撮るときは通行する方(オフィス街でもあるので)の歩行を妨げないように気をつけたいものです。入場する際は靴の裏についた土はあらかじめ落としておくとよいでしょう。え・・・・?土なんてついてない?そんな田舎から出てきてない?失礼しました。それは私だけですね。ふかふかの絨毯が敷かれています。靴のヒールが細く高いとかかとが埋もれてしまう怖れがあるので歩行に注意してください(←転びそうになったことある人)

入口左手にクロークがあります。大きな荷物を預けることが出来ます。ロッカーも1階2階半地下にあります(無料)が数は座席数と比較すると少ないです。落とし物を拾ったときは劇場係員にすぐ届けてください。係員同士の連携が実によく取れているのですぐに見つかります。
入口右手側に関係者からのお祝いのお花が飾られます。お花の数、種類、贈り主と圧巻の風景です。

帝国劇場内の自販機に関しましては2階に1か所紙コップ式のものがあるだけです。劇場内特にこの時期は乾燥します。飲み物はあらかじめご持参(ペットボトルとかマイ水筒とか)すると安心かもしれません例年通りですと1階奥にKinKiKids、堂本光一名義のCD・BD・DVD売り場が設置されます。一定額以上購入するとSHOCK記念品(会場限定)が貰えます。今年はもしかしたらそこにKAT-TUNのCD等も並ぶかも・・・・?KinKiファンの方はこの機会にKAT-TUNをご購入してみては?KAT-TUNファンはKinKiKidsを是非(笑)
グッズ(パンフレットは1階でも買える)やステージフォトの売り場は2階となっております。階段にも絨毯が敷かれておりますので足元にお気をつけて上がってください。

どこにいても迫力ある音が響きます。昨年より全ナンバー、オーケストラの生演奏となりました。聴きなれていたはずの曲なのに裏メロの美しさに気付いたときは感動しました。しかもその音がシーンの緊張感を演出していたりして…音楽までもが演者になるEndless SHOCK。何層にも重なるミルフィーユのような音をどうぞ召し上がれ。

座席について(ちょこっとだけネタバレあり)
どこから観ても楽しめるように作られています。そりゃもう見事です。その席に座ったからこそ観られる景色が必ずあります。

1階席前列は息遣い、靴音まで聴こえます。曲やシーンによっては舞台ギリギリまで演者が迫ってくることも。
1階席はゆるい傾斜がついており、前列の頭と頭の間から舞台が観えるようになっております。
1階席後方センターは「座長目線頂戴席」ともいわれ(勝手につけました)座長と目が合ったかのような錯覚に陥ることがしばしばあります。
1階席中列はジャニーズの舞台時に現れる「幻の席」。補助席ではありますがわざわざ作ってくださった特別席です。よく考えて配置されているのでしょう、これが意外と見易いのです。
1階S列以降は一段高くなっておりますのでこちらも全体像がよく観えます。ただ場所によっては二階に降臨する座長の姿を観られなくなることがあります。そんなときはステージをご覧ください。一糸乱れぬバチ捌きが観られます。(←あまりのかっこよさに私はここで涙を流しました。ちなみにこのシーンに上田さんはいません。お着替え中です)
1階上手席はフライングがとても美しく観えます。こちらに円を描いて飛ぶことが多いのです。
1階下手席は二幕「夢幻(MUGEN)」でカンパニー総員が向かってくるかのように感じるシーンがあります。私はここでのけぞりました。

2階席はEndlessSHOCKの演出を隅々まで堪能できると思います。一幕「SOLITARY」二幕「Higher」「夢幻(MUGEN)」「夜の海」などのダンスフォーメーションはお薦めです。これらを全体像で観られることが出来るのは2階席の特権です。
2階席には光一座長が一瞬ですが降りたってくれます。あのドキドキ感を味わえるのも2階席のみです。ステージの板(床)に描かれた照明、1階と2階の空間に差し込まれるレーザー、スモークはまさに異世界です。基本、オペラグラスどんなシーンでも使い放題です(笑)
そうだ一幕の屋上シーンは唯一、演者と目線が合うところかも!
2階席I列以降は座席の前後の幅も狭く、やや窮屈に感じるかもしれませんが、舞台の奥まで観えるのでときどき見えてはいけないものが見えちゃう面白さもあります。2階最後列はのびのび観劇できます(笑)

1階でも2階でも着席時、すでに座っている方の前を通って行かなければならない時は「恐れ入ります」などのひと言を添えるとその後お互い気持ちよく観劇できると思います。どこの劇場でも言われていることですが観劇時は前のめりにならず、背もたれに背中をつけてご観劇ください。SHOCKは面白さのあまり気付かないうちに前のめりになってしまうんですよ。背もたれにコートやマフラーをかけたり、腰の後ろに置くのもお控えください。係員がすっ飛んできますよ。

上演時間
参考までに2019年は【昼】13時~16時10分 【夜】18時~21時10分 幕間休憩は30分です。
私は空腹だと集中できなくなるので観劇前に必ず何か軽く食べます。また緊急時(笑)に備えて携帯用お菓子なんかもバッグに入れておきます。
腹が減っては戦は出来ぬ!(戦じゃないけど)

面白ければ声を出して笑い、驚いたら声を上げて驚いてください。それでいいんです。だってタイトルが「SHOCK」なんですから。
私は初めての方のそういう反応が新鮮ですし、とても大好きです。やったね光一さん!してやったりだね!(笑)という気になります。
またEndless SHOCKは幅広い年齢、お客様が観劇されます。ご高齢の方、車椅子でご来場の方もたくさんいらっしゃいます。どうか思いやりと優しい心をお忘れなきようごきげんよう。

(追記)
お化粧室
1階、2階(上手下手二か所)、地下(必ずチケット持参)とあります。個室数そこそこあります。幕間はチケットを持参すれば、外に出ることも可能です。場内化粧室は係員が整理してくれますし、2階だったかな?一目で空いたところがわかるようになっています。

まずは無事に初日の幕が開き、降りますこと、すべての公演が劇場にいたみなさまにとって素晴らしいものとなりますよう心よりお祈り申し上げます。

長文をお読みいただきましてまことにありがとうございました。

堂本光一さんと上田竜也さんとEndlessSHOCKが大好きなRainでした。

※演目や演出について極力ネタバレは避けたつもりですが配慮に欠けておりましたら申し訳ございません。いやいやもっと話して!足りない!いろいろ聴きたい!……という方は……………個人的にどうぞ(笑)